ブックトーク~おすすめの本~

▼2017年度前期の「初等国語科教育法(Ⅰ)」にて

 (クラスによっては未紹介の本もあります)

 

著者

書名

出版社、出版年

 

 

ダン・ロスステイン、ルース・サンタナ/吉田新一郎訳

『たった一つを変えるだけ―クラスも教室も自立する質問づくり―』

新評論、2015年

 

三浦和尚

『国語教室の実践知―確かな学びを支える25のキーワード』

三省堂、2006年

 

佐藤雅彦

『毎月新聞』

中央公論新社、2009年

 

ヘンリー・D・ソロー/真崎義博訳

『森の生活―ウォールデン―』

宝島社、1998年

 

南野忠晴

『正しいパンツのたたみ方―新しい家庭科勉強法―』

岩波書店、2011年

 

南野忠晴

『シアワセなお金の使い方―新しい家庭科勉強法2―』

岩波書店、2015年

 

国谷裕子

『キャスターという仕事』

岩波書店、2017年

 

鷲田清一

『わかりやすいはわかりにくい?―臨床哲学講座―』

筑摩書房、2010年

 

田中研之輔

『先生は教えてくれない大学のトリセツ』

筑摩書房、2017年

 

▼2017年度の授業にて

 

石川美子

『ロラン・バルト 言葉を愛し恐れつづけた批評家』

中央公論新社、2015年

(前期金1「中等国語科教育法Ⅰ(Ⅱ)」にて)

 

▼2016年度前期の「初等国語科教育法Ⅰ」にて

 

デヴィッド・ウィーズナー作・絵/当麻ゆか訳

『かようびのよる』

徳間書店、2000年

 

ヨシタケシンスケ

『りんごかもしれない』

ブロンズ新社、2013年

 

蒲池美鶴

『新版 わたしは小学生』

青葉図書、1978年

 

東直子

『短歌の不思議』

フランス堂、2015年

 

鴻上尚史

『あなたの魅力を演出するちょっとしたヒント』

講談社文庫、2003年

 

上村博一

『字が話す目が聞く 日本語と要約筆記』(新版)

新樹社、2009年

 

シュルツ/谷川俊太郎訳、ほしのゆうこ著

『スヌーピー こんな生き方探してみよう』

朝日文庫、2005年

 

荒井良二

『バスにのって』

偕成社、1992年

 

池谷裕二

『受験脳の作り方―脳科学で考える効率的学習法―』

新潮文庫、2011年

 

▼2015年度の授業にて

 

岡本夏木

『子どもとことば』

岩波書店、1982年

(2016.02.04小学国語にて)

 

全国大学書写書道教育学会[編]

『明解書写指導 増補改訂版』

萱原書房、2013年

(2016.01.29小学書写にて)

 

土井隆義

『友だち地獄―「空気を読む」世代のサバイバル』

筑摩書房、2008年

(2016.01.28小学国語にて)

 

佐藤雅彦

『考えの整頓』

暮しの手帖社、2011年

(2016.01.28小学国語にて)

 

桂聖、永田紗戀

『なぞらずにうまくなる子どものひらがな練習帳』

実務教育出版、2012年

(2016.01.22小学書写にて)

 

荒井良二

『たいようオルガン』

偕成社、2008年

(2016.1.14小学国語にて)

 

松本仁志

『筆順のはなし』

中央公論新社、2012年

(2016.1.8小学書写にて)

 

ダウンロード
教職大学院の授業「授業づくりと学級経営の基礎と課題」(2016年度)で紹介しました。
これからの授業づくりを考える20冊.pdf
PDFファイル 187.0 KB